投稿者: sataketoshirou

  • きっかけ

     技術士を知ったのは、現業の仕事から事務職(設計・技術)に移った2008年頃であった。様々な人と名刺交換をする際に「博士」や「技術士」の名称の記載があり「なんかかっこいい」というのが取得しようと思った最初のきっかけ。しかし、その当時は経験年数不足で断念(後に一次試験は誰でも受けれることを知る)。そして仕事に明け暮れる日々を過ごす。

     今思えば、技術士の資格は専門知識とそれなりの経験がないと受からないと思うので、丁度良かったのかもしれない。

     経験年数を満たし、まず1次試験であるが、仕事もあるのでコツコツ勉強も出来ず、のべ30〜40時間程度しか出来なかった(しなかった)と思う。

     反対に追い込まれた事で、勉強方法は限られ、ひたすら5年間過去問を読んで回答を見る。間違えた問題は印をしておき解説を丸暗記。それを繰り返した。

     試験当日、早めに家を出たが、妻が弁当を作ってくれていた。勉強時間も少ないので、ダメ元受験(下見)の気持ちで挑んだ為、緊張もせず受験できた(実際、休憩時間に弁当をゆっくり食べる時間もないので、翌年の二次試験からはおにぎりとした)。

     緊張せずに受けたのが良かったのか、3項目共に合格点を取れていた。自己採点でも「いけるはず」という思いはあったが、発表で自分の番号があるとやはり嬉しい物である。という事で一次試験は一発クリア。ラッキーであった。